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July 16 カラルリの山にて前回掲載した山でのその他の植物などです。
まあ高い山での奥深い山でもないのですが、久々に山らしいものに出会えました。
エゾシオガマ イソツツジ
ハクサンシャクナゲ ベニバナヒョウタンボク
他にはマイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、マルバシモツケ、クルマユリなどなど
ちょっち団体さんに追われながらの登りでしたので、のんびり見ることはできず・・・
山頂付近にはイワブクロなどが多い
また、海岸か河原みたいなこちらの花
エゾスカシユリ シロスミレ
シロスミレが今の時期にこんな標高にあるとは思っていなかったのでかなりビックリ!
他のスミレ?でもなく、見れば見るほどシロスミレ
コケモモやガンコウランにしてもそうですが、(亜)高山と海岸の植生の共通点が面白いです。って前も言いましたね(^^;
あと蝶としてはこんな感じ
コヒオドシ
コヒオドシは昨年発生したと思われるボロボロの個体もいました。
カラフトタカネキマダラセセリ
日本一和名の長い蝶で、通称カラタカ
金色の翅が美しいです。
タカネと入りますが、平地にも結構たくさんいます。むしろ山の上で見たのが初めてでした。
あと、山頂付近のガレ場にはナキウサギの声が響き渡っていたのですが、私はまともに姿を見れず・・・
諦めて下ってきたのですが、樹林帯の中のコケで覆われた美しい日本庭園のような場所で、ひょっこりとすぐそばに現れてくれました。
あれほど目の前で見たのは初めてで、写真を写すのも忘れてました。でも可愛かったのう。 June 06 ちょっとさびしいアポイ岳毎年恒例のアポイ岳です
今年はちょっと時期が遅くなってしまったので、ターゲットにはあまり期待せず、のんびりと足慣らしのつもりです。
駐車場に着くと、とても人が少ないようです
平日にしても異様な少なさ、ちょっと季節遅れのせいかな
5合目までは樹林帯なので、ラン科の花なんかを探してみましたが、見つからず・・・
めぼしいものは、せいぜいエゾタンポポくらい
エゾオオサクラソウもほぼ花期は終わっております
スミレも散りかけのケタチツボとツボスミレくらい
でも、5合目が近づいてくるとアポイタチツボスミレの母種であるアイヌタチツボスミレがちらほら咲いております
5合目までの個体はアポイタチツボとは言い切れない個体が多いと思います
まぁ品種という枠なので、線引きはやめておきます
それにしても蒸し暑い日でした
冬の間引きこもっていたせいか、尋常じゃないくらい汗ダラダラ
メガネにワイパーがほしいと本当に思いました
5合目の尾根に上がっても涼しい風は吹かず
しかしここからは花がおもしろくなります
早速目につくのがこんな花々
エゾタカネニガナ アポイアズマギク
アポイタチツボスミレ ヒロハノヘビノボラズ
あとエゾシモツケなどにハナムグリがブンブン飛んでいます
しばらく歩くとハイマツの上で小鳥がさえずっていました
ホオジロ
北海道では夏鳥のせいかあまり見たことがありませんでした
身体を反らせてさえずる姿が力強いです
6合目以降はまた少し植物が変わります
ヨツバシオガマ アポイクワガタ
チングルマ タカネオミナエシ
7合目くらいからようやく咲いているサクラソウが現れました
サマニユキワリ ヒダカイワザクラ
そしてこのスミレ
エゾキスミレ
岩のわずかな隙間から咲く姿が健気です
サマニユキワリとのコラボ
あと唯一の初見
アポイゼキショウ
ここはホント変わった植物が多いですね
全体的に葉は厚く光沢があり小型で紫がかるようです
お馴染みのアヤメやミヤマオダマキも背が低くて可愛いです
アヤメ ミヤマオダマキ
展望のない頂上に用はなく、ここで引き返しました
帰り道、蝶の下見にちょっと散策
可愛いシマリスが出迎えてくれました
シマリスは他のげっ歯類より人懐っこいと言われ、結構近寄らせてくれます
しかし人懐っこいというより、気が強いという気がします
事実あの身体の大きさでナキウサギなんかも追っ払うことが多いようです
こちらの写真、なんだか気が強そうに見えませんか?
ヒメチャは時期が遅かったせいか空振りに終わりました
こんな場面に出会いたかったのに・・・
(↓こちらは2年前に撮った写真です)
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