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October 19 林の中のシジミチョウまた蝶の撮影を始めたばかりの頃の話題です。
コムラサキなどを撮影しに行った際、林床などを飛ぶ小さなシジミチョウを何頭か発見しました。
撮影するのはどれも初めてだったので、発見できたことは嬉しいものでした。
ウスイロオナガシジミ
アカシジミ(orキタアカシジミ)
アカシジミとキタアカシジミの区別は私にはできません。
この場所はカシワもミズナラも生えていました。
ウラゴマダラシジミ
メスアカミドリシジミ
ミドリシジミ
狙っていたわけでもないのに、これらの蝶をほぼ一度にゲットできたことはやはり幸運だったと思います。
これを一つの機にゼフィルスの存在に興味をもったのですが、もともと観察の難しい仲間であるし、あまり機会に恵まれず
まだ知らないことだらけの存在です。 October 16 ちょっとむかしばなしブログの更新をさぼっておりました。
なんたって、あれからほとんどフィールドへ出ていないのです。
もし訪問して下さった方がおりましたらすみません。
これからは、ちょっとばかり昔話を交えながらストックを出していこうかと思います。
といって過去を振り返る程の経験もありませんし、フォトアルバムには既出の写真だったりしますが
たまには更新したいな、と思いまして、ご了承願います(^^;
大人になってから蝶をなんとなく撮影し始めた頃は日高山脈の麓ばかり行っていました。
当時の狙いはミヤマカラスアゲハやコムラサキといった鮮やかな蝶でありました。
これらは幼少期から知っていたからでしょう。
ミヤマカラスアゲハ
幼い頃は札幌などに住んでおりましたが、十勝のとある渓谷で無数に乱舞するこの蝶の姿を見た記憶があります。
私は昆虫少年と呼べる程ではなかったですが、こんな大きくて綺麗な蝶がこんなにたくさんいるんだ、と驚いたものです。
それから20年程経ち、十勝に移り住んでから当時の場所をはじめ様々な場所で見かけますが、あれ程の大群には出会っていません。
当たり年だったのだとは思いますが、実に幸運だったと思います。
コムラサキ
こちらの出会いもかなり幼い頃で、日高地方のキャンプ場に親戚一同で行った際に、何気なく捕まえました。
従兄や両親が「なんとかムラサキ」じゃないかと言ったり、見る角度によって色が変わる、などと妙に食いついていましたが、私自身は
さほどインパクトを感じませんでした。翌日明るい場所で見て、ようやく綺麗な蝶なんだな、と気がつきました。
今は、あまりの数の多さにスルーしがちですが、オスのあの美しい青紫を美しく出そうとすると工夫が必要で、被写体として非常におもしろいですよね。
そうそう、大人になってからコムラサキを見に行った際に、他にも様々な蝶を発見しておりました。
中でも林の中を飛ぶ小さなシジミチョウの姿には心魅かれるものがありました。
次回はそのゼフィルスを少しだけ
July 25 残念な午後前回の続きです。
午後も色々出かけました。
まずは音更。
音更は蝶の豊富な地域らしいのですが、実はあまり良いポイントを知らないのです。
オサルシナイあたりをウロチョロしましたが、ゼフは一頭も見当たらず・・・
時間帯が中途半端なせいもあるだろう。
唯一目新しいのはこのカラスシジミ
カラスシジミ
かなり小さい個体でしたが、新鮮な個体はいいですね。
よく花で吸蜜しているのを見かけます。
このセセリも夏には多い
コキマダラセセリ
あとタテハも
シータテハ
なんとも残念な音更だったので、南へ移動です。
ちょっと帯広の端っこのポイントでは、(キタ?)アカシジミやウラゴマダラシジミなどが見れるかと思っていたのですが、不発・・・
山の麓ですのでちょっと発生が遅いのかもしれません。考えてみれば去年も一昨年も見たのは8月だったですし。
なぜかここではこの甲虫をいつも見る気がします。
ノコギリカミキリ
ごつい触角がかっこいいですね。
続いて中札内へも行きましたが、雲がかかっており気温が低い。
案の定不発・・・
残念な気持ちの帰路
対向車線に体長1m程のアオダイショウが横たわっていました。
轢かれてしまっているかと心配したのですが、Uターンしてみると轢かれておりませんでした。
車道からどけねばならないついでに、撮影したり遊びたかったのですが、車を停めた場所が近すぎたせいかスルスルと茂みへ逃げられてしまいました。
久々に大好きなアオダイショウに会えたのに・・・残念・・・
(ちなみに私のPCの壁紙もアオダイショウです^^;)
なんとも残念な午後になってしまったが、こうして色々勉強していくのだろうな、と考えるようにします。
この週末も天気悪そうですね・・・ July 21 急遽ゼフィルスせっかく3連休にして大雪山でスミレや蝶を見ようと思っていたのに、天気に思い切り嫌われてしまいました。
最終日の月曜も諦めてしまっていたのですが、起床するとまさかのピーカンの晴れ!
山のスミレは傷んでしまっているだろうから、これはゼフを見に行くしかない。
とりあえず確実にメタリックグリーンの見られるであろう、自宅から5分のとこへ
車を降りるとすぐにキラキラと卍巴飛翔するゼフが5頭ほど見えた。
数が多くて、とまってもすぐに他の個体を追尾してしまう。
また、ここでゼフがよくテリを張るイタドリは高さ2mほどあるので、結構厳しい撮影環境です。脚立必須。
まぁ粘ってなんとか撮りましたが、ジョウザンミドリばかりのようだ。オオミドリもいるかと思っていたのですが。
こうなりゃ無駄にたくさんジョウザンミドリを載せまくります。まあ久々のメタリックグリーンですし。
ジョウザンミドリシジミ
なんともワンパターンな画ですね。
快晴だったせいか、半開きで静止する個体が多かったです。
あと、ジョウザンミドリの角度を変えようと、葉っぱを手前に引きよせたところ、こいつが休んでいました。
ウスイロオナガシジミ
このポイントで見たのも、午前中に見たのも初めてです。
こんなジョウザンミドリが派手に格闘しているところでのんびりと休んでいるとは意外です。
しばらく粘ればエゾミドリも出てくるかと思ったのですが、疲れて一時帰宅。
午後は別の場所へ遠征します。しかし・・・ July 14 近所の山に09.07.12
疲れた・・・
ちょっと近所の山に登ってきました。
ほんの1時間で登れる山ですが、体力の衰えを痛感してきました。
しかし成果はありました!
山頂付近のガレ場にはこんな蝶がたくさん!
カラフトルリシジミ
この柔らかい光を帯びた幻想的なブルー!
これが見たかった!
こちらはメス
山頂付近の色々な花で吸蜜しています
チシマフウロで コケモモで
タカネニガナで
また、この蝶は裏翅の変異が多く面白いです。
後翅裏の斑紋が大きく流れ、上部では融合している
この個体は新鮮で、橙紋にのったブルーの鱗粉も美しい(右)
後翅裏下部も融合しているもの
いやぁ、この蝶はガンコウランはコケモモがよく似合う!
低地にもいる場所が存在するようですが、個人的には高山蝶と呼びたくなります。
家から一時間ぱかし走るだけでこんな山があるなんて、恵まれてます!
来週も登山の予定ですが、また早くもまた会いたいと思いますね。
次回は今回出会った他の蝶や植物など July 13 夏本番09.07.11
どこへ行こうか迷った挙句、まずは近所の林へ
歩き始めてすぐに、ちょっと滑舌のよろしくないおじさんに話しかけられた。
「ゼフかい?」
お、鋭い方だ
私「あぁそうです、もう出てますかね」
「いや今日はまだ見てないね」
~中略~
私「ちょっとまだ早いんですかねぇ」
「ちょっと気温が下がったからなぁ、ウサギもシカもキツネも姿見かけないわ」
ん?いつから哺乳類の話題になったんだ?
あ!ゼフではなく、この方はリスの話をしていたのでした(笑)
実に長々と食い違った会話をしてしまった
おじさんも私のことを何を言ってるんだと思ったことだろう(^^;
でもここにもエゾユキウサギがいることを教えてもらった。
とりあえず見た蝶はこちら
エゾヒメシロチョウ♂
この写真では結構翅が尖って見えますが、確かにエゾヒメシロでした。
野外でのヒメシロチョウとの見分けは私には難しいです。
イタドリの葉などを丹念に見ていくと・・・今年初ゼフ!
ジョウザンミドリシジミ♂
ミドリシジミの仲間も同定が非常に苦手なのですが、消去法でジョウザンミドリとしました。
しばらく粘ったのですが、全く翅を開いてくれず。せっかく脚立持ってきたのに・・・
飛び去った際には、一瞬だけ新鮮な輝きを見せてくれました。
お次は結構南下して、よく行く林道へ
確かな情報ではないが、ツマジロウラジャノメもいるのではないかという淡い希望を胸に。
この蝶は十勝ではかなり希少な種だと思います。
崖を慎重に探すが、クロヒカゲやヒメウラナミジャノメばかり。
やはりそう甘くはないか。
う~む、他にはお目当てもいないし、探すのが疲れて帰ることにしました。
その帰り道、やたらでかい蝶が目の前を飛びました。
一目でこいつだとわかりました。
オオイチモンジ♂
こないだ載せたばっかですが、ここで見たのは初めてです。
あと今回のはストロボを使用しています。青緑の輝きが強く出て、これはこれで綺麗です。
しっかし林道上ってのは相変わらずシケてますね(^^;
最後に、林道の奥で見たやたら背の高いクルマユリです。
花がやたら小さく見えてしまいますね。
クルマユリ
July 09 オオイチの周りの見慣れた蝶達さて、昨日の続きです。
とりあえず、地味でどこにでもいる蝶からです。
サトキマダラヒカゲ
これだけ特徴があればサトの名で掲載することに躊躇せずにすみます。
右は交通事故に遭い飛べなくなっていた個体ですが、なかなか翅の表を見る機会がないので、ちょっと撮らせてもらいました。
クロヒカゲ コチャバネセセリ
どちらも本当に地味ですね。
コチャバネセセリは背後からの開翅という構図がちょっと新鮮だったので掲載
こうして見ると、翅の輪郭に生える白い毛が綺麗です。
続いていまだに健在の越冬タテハ
クジャクチョウ
考えてみればクジャクは7月には新たに発生しますので、丸々一年間成虫が見られるということになります。
要するに成虫の寿命が1年にも及ぶかも、ということ、これってなんか凄いですね。
まあ他の越冬するタテハもそうか
続いてヒョウモンをば
ホソバヒョウモン ギンボシヒョウモン
ホソバは北海道特産種でそう多くもないのですが、個人的にはカラフトヒョウモンのハズレみたいなイメージがあるので、ちょっと・・・(^^;
カラフトヒョウモンも探してみたんですがねぇ、ちと遅かったかな
あと夏にふさわしい可愛いシジミです
ヒメシジミ♂
ヒメシジミ♀
結構どこにでもいますが、いかにもヒメシジミという和名にぴったりの可愛いシジミです。
翅は雌雄ともに結構変異があり、メスはオレンジの表の模様がもっと目立つ方が多い気がします。これはやや地味な個体でした。
しかしまぁ今回は林道の砂利の上など、あまり絵にならない写真が多かったのですが、ヒメシジミのように花で吸蜜する姿はやはりいいですね。
あと、マクロレンズって素晴らしい!
そういえば、この林道にはやたらミヤマクワガタの死体が落ちていました。
しかも腹だけ綺麗になくなっているものばかり、中にはまだ生きているのもいました。
なんだったんでしょう?鳥に食われたのかな
あと、アオダイショウの死体もいくつか落ちていました。
蛇は道路上などの日当たりのいいところで身体を温めることが多いでしょうし、這ってしか動けないので交通事故に遭いやすいんですね。
なんとも可愛そうな存在です。
最後にちょっと植物を
エゾノレイジンソウ ウツボグサ
これはなんとも場違い
キショウブ
July 08 大一文字!ちょっと北の方へお出かけ
今回はのっけから今時期の主役の蝶達を載っけます
ミスジチョウ
今年はなんだかこの蝶がやたらと多かったです。
十勝南部ではそんな多い印象はないので、ちょっと新鮮。
去年も同時期に全く同じポイントに行っているのですが、その時はあまりいませんでした。
逆にその時はウラジャノメが非常に多く、今回はウラジャノメは一頭も見かけず。
微妙な発生時期の違いなのか、年による変動なのか、なんとも不思議です。
お次はこちら
イチモンジチョウ
ミスジとは似ているようで、ちょっと雰囲気が違いますね。
飛び方も、ミスジは滑空するように飛ぶのに比べ、ややバタバタと飛ぶ気がします。
さて、イチモンジが出たということは、お次はもちろんこちら
オオイチモンジ♂
私の汗を吸いにきた
名前のようにただイチモンジのでかいヤツ、ではありません。
おわかりのように、青緑の神秘的な色と鮮やかなオレンジの模様がかなり高貴です。
大きさもイチモンジチョウの2~3まわり程もの大きさで、これらの仲間では別格の存在感。
近くではバサッバサッと翅音もきこえます。
さらにメスはもっと大きく模様も派手になるのです!が、滅多に地上には降りてきません。これを見るのも夢の一つです。 北海道のタテハチョウ科の王様を決めろと言われればそりゃあオオムラサキが筆頭でしょうが、オオイチモンジは北海道を代表とする蝶ですし、負けていないと私は感じます。
個体取引では、なにやら1頭数千円の値がつくとか、メスだと1万円を超えるとかという話もきいたことがあります。
私はこういう世界は好みませんが、まぁそれくらい魅力がある蝶なのです。
あと、これらの仲間としてはフタスジチョウもいた気がするのですが、残念ながら写真には写せず。
これも写せれば1,2,3と揃えられたのですが(^^;
書くのが疲れたので、今日はここまで
まだ続きます
July 02 初夏の蝶も見納めもう夏も本番。
初夏の蝶もこれで最後になりそうです。
ミヤマカラスアゲハ♀
マツヨイセンノウで吸蜜しているのは初めて見ました
カラスアゲハ
木漏れ日を浴びて美しい色を出していました。カラスアゲハは深い青がいいですね。
ヒメウスバシロチョウ♂ サカハチチョウ
サカハチチョウはよく人の汗を吸いにやってくるので、手乗りになります。
ヒメウラナミジャノメ
今回は翅を開いて休んでおりました。
閉じているときとは随分雰囲気が違います。
コチャバネセセリ
セセリでは最もよく目にする蝶だと思います。
林道で吸水していたり、獣糞に集まっていたり、花でも吸蜜、と本当にどこでも目につきます。
最後にヒヨドリ
これから最も多くの蝶が見られる季節となります。
間もなくゼフィルスも飛び始め、タテハやヒョウモンも乱舞することでしょう。
楽しみな反面、それが終わると思うと寂しいですなぁ。 June 30 もうすぐ7月前回の続きです。
ヒメウスバがまだいました。
ヒメウスバシロチョウ♀
こうして見ると体つきがアゲハそのものですね。
メスはこのように頭の後ろと腹に黄色っぽい毛が生えるので、ウスバシロとの区別が難しい・・・
崖ではエゾノキリンソウが鮮やかな花を咲かせており、多くの蝶が訪れます。
これはエゾスジグロかな
いまだにジョウザンの春型もいました。
ジョウザンシジミは4月から発生しているので、この長い発生には驚きです。
ちょっと離れた河原の草地にはカバイロシジミがおりました。
カバイロシジミ
整った丸い斑点が綺麗に並び、なんともアーティスティックです。
北海道では普通種といえますが、北海道と青森県の一部にしか生息していないようです。
これも私のお気に入りです。
あと、河原に咲くエゾスカシユリ
June 26 いきなり夏本当は山に行きたいところですが、ちょいとコンディションがよろしくないので近場で我慢です。
ようやく天気が回復したと思ったら、いつの間にか初夏の蝶も終わり、なんだか夏めいておりました。
最初に見たのはこちら
エゾシロチョウ
いつもアカツメクサで吸蜜している気がします。
スジグロシロ等より2回りくらい大きいですし、くっきりとした黒い筋がかっこいいですね。
続いて、ヒョウモンがいる!と思ったらギンボシヒョウモンで残念
ギンボシヒョウモン
まだ発生し始めですのでビカビカです。
そしてこのシジミチョウを発見
トラフシジミ
この蝶は林道で吸水していることもあれば、ヒョウモンと一緒に吸蜜していたり、1000mを超える高山で出くわすこともある。
でもどこに行けば確実に会えるかというとわからない、なんというか神出鬼没な蝶だと思います。
この裏の紋様も個性的ですが、飛んでいる時には表の深~い青色がちらちらと見え隠れし、非常に美しい。
個人的に好きな蝶である。 June 11 春のバタフライツアー ~後編~前回はもったいぶってすみません(^^;
林道を延々と追いかけてようやく撮れたのがこれです
ツマキチョウ♂
モンシロチョウに似ていますが、名の通り前翅の先が黄色(オスのみ)で、尖っています
そして後翅の表にもうっすらと緑色の渋い模様、なんとも神秘的な姿ですよね
裏側の模様も撮りたかったなぁ
よく言われるように、本当に直線的に飛びます
林道沿いにもうどれだけ追いかけたことか・・・
しかも、まぁとまってくれません
やっと花にとまった、と思ってカメラを向けるともう飛び立ってる、ということの繰り返し
ツマキを追いかけるのは私だけでなく、他の蝶も追っ払いに向かってきます
犯人は大概こいつらです
エゾスジグロシロチョウ ツバメシジミ
特にエゾスジグロは、彼らの食草であるコンロンソウにとまる姿は綺麗なのですが、
姿も紛らわしいし、ちょっと邪魔(^^;
ジョウザンもボロボロになりながらもまだたくさん飛んでいました
ジョウザンシジミ
シーズン初めの頃のジョウザンブルーは消え褪せています
さて、活動できる時間も少ないので、また移動です
今度はミツバウツギの多い場所を目指します
またツマキやアゲハ類が乱舞している光景に期待
最初に出迎えてくれたのは、初夏に飛ぶちょっとオシャレなヒカゲチョウ
シロオビヒメヒカゲ
あれ?と思ったら前翅裏の目玉模様が消失している個体がいました(右)
左の写真は前翅に小さな2つの目玉があるのがわかりますよね
ジャノメは変異が多いですね
しかしミツバウツギに蝶が集まっていません。
一応ちらほらと、ミヤマカラス、スジグロシロ、コチャバネセセリなんかは飛んでいますが・・・
もう昼過ぎだったので時間帯がちょっとおそかったのかもしれません。
でも近くでヒメウスバシロチョウのオスが休んでいました
ヒメウスバシロチョウ♂
この蝶はなぜかフキの上で休むことが多いですね
薄い翅が傷つかないようにするためでしょうか?
あと、キジムシロの群生するところにチャマがしぶとく残っておりました
チャマダラセセリ
もちろん「ヒメ」がつかない方です。
ヒメチャよりも翅表の白斑が全体的に大きいですね
平地で普通に見れるはずですが、意外と見逃しがちな蝶ですので、ヒメチャは見たけどチャマは見てない、
というパターンになる年もありそうです。
その他、こんなのがいました
ベニシジミ モンキチョウ
ベニシジミは鮮やかなオスで、後翅にブルーの斑点があるところがいいですね。
モンキチョウは意外と今シーズン初撮影になっています
こうして見ると、外来種であるセイヨウタンポポで吸蜜する蝶が多いですね
なんとも複雑です
カラフトタカネキマダラセセリも1頭見たのですが、トンボに追っ払われていました
あとちょっとだけ花も見ました
オドリコソウ コケイラン
オドリコソウ、これは面白い花ですよね~。ネーミングセンスが素晴らしいです
花が白い和服を着た踊り子さんに見え・・・ませんか?
コケイランはラン科ではかなり数が多いので注目されることはないのですが、花の一つ一つをじっくり見ると綺麗ですね
今週末も天気が悪そうですね・・・
リンゴシジミを見に行きたいなぁ June 10 春のバタフライツアー ~前編~週末に天気が崩れるというローテーションに入ってしまいました
こんな時、土曜も働く者の権利を行使して、天気の良い日めがけて休みを入れるに限ります
最初に向かったのはポイントはたくさんのツツジがあるところです
早速黒いアゲハがたくさん舞っています
やはりミヤマカラスアゲハが多い
ミヤマカラスアゲハ♂
カラスアゲハもちらほら
カラスアゲハ♂
そして・・・
オナガアゲハ♂
おおお!
後翅の付け根に白く輝く紋がある!オスだ!
ミヤマカラス、カラスにはない、漆黒の気高さがあり、スラリとした輪郭も非常にクールです
そしてちらちらと見える白く大きな紋、このコントラストには目を奪われます
このアゲハのためだけに来たポイントなので、もう満足です
場所を変えましょう
今度は結構ワイルドな林道です
今の時期、やたら多いのはこちら
サカハチチョウ(春型)
「八」の字を逆さにしたような紋様がありますね
この蝶はよく似るアカマダラと同様、夏に発生する個体は春とは大きく異なる姿になります
夏になったらまた紹介することとします
しぶとく越冬タテハも飛んでいます
シータテハ
アカタテハ
アカタテハは十勝ではそう多い印象はないので、なんとも嬉しい出会いです
そうそう、エゾハルゼミもやたら多く、木でも草でも地面でもうるさいくらい鳴いています
エゾハルゼミ
そして、ある蝶が目の前を・・・
全然とまってくれず、何十メートルも追いかけた末にファインダーに捕らえたそのチョウは・・・(つづく)
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